目粗し

舗装・下地処理
コンクリート床の油汚れ・レジン残渣への対処|密着不良を防ぐ下処理

駐車場のラインがすぐに剥がれてしまう、塗装後もベタつきが残る——そうした施工トラブルの多くは、コンクリート床面の油分・可塑剤・古い樹脂(レジン)残渣が原因です。下処理を怠ったまま塗料やプライマーを塗っても、密着力は得られず施工品質が大きく低下します。本記事では、汚染の判定から化学的洗浄・物理的下処理・含水率確認・プライマー選定・試験接着まで、現場で即実践できる手順を体系的に解説します。福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県の施設担当者や工事業者の方はぜひ参考にしてください。 コンクリート床の汚染状態を正しく判定する方法 下処理の前に、まず床面の汚染状態を正確に把握することが重要です。

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