EV充電区画のマーキング|規格・ピクト・費用


EV充電区画の新設マーキング|サイズ規格・ピクト・料金早見表

EV区画のサイズ・色・ピクト・路面表示の実務ポイントを整理。
既存駐車場への後付け導入の手順と費用感もまとめました(屋外/屋内対応)。

最終更新:

基本仕様(例)

💡 まずは概算だけ知りたい方へ

写真不要・30秒で概算がわかるシミュレーターをご用意しています。

区画サイズ

普通車基準(目安:幅 2.5m × 長さ 5.0m)に、充電器の前後余裕とケーブル到達範囲を加味します。

  • 壁面・アイランド設置時は+0.3〜0.5mの余裕帯を推奨
  • 頭/バック入庫の運用を事前決定(ケーブル動線が逆走や歩行動線と交差しない配置)

カラー

青ベース+白ピクトが一般的 推奨

  • 屋外:耐候性の高い路面用塗料+必要に応じ防滑骨材
  • 屋内:低臭タイプの床用塗料(2液ウレタン/エポキシ)+防滑仕上げ

表示

ピクト:EVマーク/プラグ・雷アイコン(白)。
文言:充電中限定・一般駐車不可の明示を推奨。

  • 例:EV専用 CHARGING ONLY 一般車駐車不可
  • 運用ルール(時間制限/罰則/連絡先)は看板とセットで提示

車止め・安全

車止めで機器を保護。色分けや反射材で視認性を向上。

  • 車止め上面に「EV」マーキング(任意)
  • 機器周りのポール/ガード設置は別途

防滑
低臭(屋内)
UV耐候
高耐久

料金早見

項目 目安料金(税抜) 備考
区画ライン+面塗り 3,000〜6,000 円 / ㎡ 下地状態・色数・防滑有無で変動
ピクト(大) 8,000〜15,000 円 / 面 サイズ・型式・枚数で変動
サイン連動(縁石・看板) 別途 ポール/壁面看板・反射テープ・案内板など

※ 諸経費・夜間/土日加算・消費税は別途。正式見積は図面/写真または現地確認で算出します。

導入手順

  1. 充電器位置・ケーブル到達範囲を確定:設置位置/ケーブル長と取り回し、電源位置を確認。
  2. 逆走・歩行動線を避けたレイアウト設計:入出庫の自然な導線・視認性(標識/看板の位置)を検討。
  3. 面塗り → ピクト → 区画番号の順で施工:乾燥/養生時間を確保し、滲みや段差を抑制。

セグメント別ポイント

店舗

  • 回転率を落とさない導線計画(短時間利用の明示)
  • 入口付近は歩行者と交錯しない配置

マンション

  • 区分所有者規約との整合(専用/共用、費用負担・運用ルール)
  • 来客用と居住者用の明確な区分表示

工場・事業所

  • 社用車と来客の区分表示(色・記号・案内板)
  • 大型車動線と交差しない配置、バリア保護の併用

屋内/立体

  • 低臭・防滑塗料、換気計画と硬化時間の確保
  • 照度/サイン視認性(誘導矢印の追設)

EV区画のレイアウト案を無料作成します

写真・寸法(おおよそでOK)をお送りください。最短で当日中に案と概算費用を返信します。

お問い合わせ
TEL:092-791-9640
概算見積もりへ




ジョージ

この記事を書いた人

ジョージ

ai株式会社 代表取締役

1974年長崎県生まれ。2006年に起業し、理美容室・アパレル・不動産事業を展開。その後ITコンサル会社も設立。2025年、3社目となるai株式会社を設立し、AIエージェントによる会社運営を実践中。非エンジニアながらClaude Codeを経営の右腕として活用し、SEO・広告運用・レポート自動化・顧客管理を全てAIチームで運営している。20年間の経営経験から得た知見と、AI活用の実体験をもとに発信。

駐車場ライン引きの無料見積り

お近くの対応エリアからお問い合わせください

福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県